『彼の浮気調査』②

また後日、彼の部屋でビデオを見ていた際、今度は電話ではなく、ラインが頻繁に入った。

自身「ライン来ているよ」

彼「あ~」とだけの返事。

いつもはすぐにラインチェックするのに、今日はなかなか見ない。『怪しいぞ』

彼がトイレに行った。

自身はこっそり携帯を見た。

ラインには『ラッキー』という名前。女なのか男なのか分かりずらい感じ。

内容は「今度どうする」

これだけでは浮気なのか分からない。

彼が戻って来た。

また、日を改めよう。

つづく・・・

 

『彼の浮気調査』①

『彼の浮気調査』

自身は付き合って5年になる彼がいます。

遠距離という事もあり、平日や会えない日は何をしているのかは分かりません。

彼の事は信じていましたが、この前事件が起きました。

彼の誕生日を祝い、二人でランチをしていた際、彼の携帯電話がなりました。

しかし、彼が電話に出ない…『あれっ』

自身「電話鳴ってるよ」

彼「うん。また時間ある時に折り返すわ」

自身「いいよ。今出ても」

彼「ううん。ちょっとかけてくるわ」

自身「うん」

しばらくして、彼が戻って来た。

自身「誰」

彼「会社の人」

自身「仕事の事」

彼「ううん」と何とも歯切れの悪い返事。『怪しい~』

その日はそれ以上追及しなかった。

つづく・・・

『友人Kの結婚相手』⑥

自身は友人Kに「彼って、何か借金してる」

友人K「何も聞いていないよ」

自身「彼、多分借金あると思う。消費者金融会社に頻繁に出入りしているし、あそこはかなり問題ある消費者金融会社みたいだよ」

友人K「うそ…、デザイナーっていう事も嘘なのかな」

自身「それは分かんない。でも、何かあるのは間違いないって。結婚する前にもう一度彼と話をした方がいいよ」

友人K「うん。分かった」

 

その後、友人Kは彼と話をしたが、彼は「信じてくれ」と言っていたのに、その後姿を見せなかった。もちろん結婚も白紙となった。

結婚詐欺?彼はいったい何者だったのか…。本当の事は分からない。

友人Kはその事が原因で今だ結婚していない。

『友人Kの結婚相手』⑤

6階へ降りると、部屋が何か所かあり、そのうちの1つに明かりが点いていた。

『ここは…』そこは消費者金融の会社のようだった。

会社の人や彼が部屋から出て来るとまずいので、この日は部屋名前を調べて帰った。

『おかしい。デザイナーって言うことなのに、あの会社には何の用事があったのだろう』

自身は消費者金融会社を調べてみた。

そこはかなり訳ありの消費者金融会社だった。その後も何度か彼が出入りしていた。

つづく・・・

『友人Kの結婚相手』④

『調査2回目』

今日は金曜日の朝

AM6:30 自宅前を張りこむ。

AM7:00 カーテンが閉まっている。『仕事は自宅なので、時間は自由なのかな』

AM8:00 カーテンが開いた。『うそ。今日はカーテン開けるんだ』

AM8:20 自宅から彼が出て来た。

『えっ。今日は出かけるの』彼を尾行する。

彼は車を走らせる。『どこへ行くんだろう』

彼はビル内へ入って行く。

エレベーターが6階で止まった。

自身も6階へ急いだ。

つづく・・・

『友人Kの結婚相手』③

自身はまずインターネットで会社名を調べてみたが、やはりそのような名前は検索出来なかった。

自身は彼を尾行してみる事にした。

彼はアパートで独り暮らしをしている。

AM8:00 駐車場には友人Kから聞いた車が駐車していた。特に動きはない。

AM10:00 カーテンは閉め切った状態。『自宅で仕事をしているのかな』

PM1:00 相変わらずカーテンは閉め切ったまま。

PM3:00 一向に動きはない。『疲れて来たな~。探偵の仕事って大変だわ』

PM5:00 彼がアパートから出て来た。

PM5:15 近所のコンビニで買い物をし、自宅へ戻った。『何だ。食べ物か…』

その日はここで調査を終了した。

自宅で仕事をしているって言うけど、デザイナーって感じではなかった。

つづく・・・

『友人Kの結婚相手』②

今はパソコンでほとんど仕事が出来て、本社は東京にあるらしいんだよね。でも、インターネットで調べてみたけど、そういう会社ないんだよね」

自身「おかしいよね。その事彼に言ってみたの」

友人K「言ってない…。調べたって言ったら、怒られそうだもん」

自身「でも、名前がないって、おかしいでしょ。それは言うべきだよ」

友人K「そんな事をしたら、彼を信じてないみたいで…。でも、何か引っかかるんだよね」

自身「分かった。ちょっと調べてみる」と友人に言ってしまい、友人の彼を調べる事になった。

つづく・・・

『友人Kの結婚相手』 ①

友人Kが結婚する事になりました。

しかし、友人Kから相談を受けた。

友人K「結婚が決まってうれしいんだけど、ちょっと気になる事があって。彼とは付き合って1年で結婚する事になったんだけど、仕事は建築デザイナーって言うんだけど、彼がどこに勤めているのかはっきり分からないんだよね」

自身「えっ。だって結婚するんでしょ。教えてくれないの」

友人K「そうなんだよね。普通教えてくれるよね。

つづく・・・

父親が不倫?⑥

父親「母さんには昔から苦労かけて、申し訳ないと思っているが、別れる事は出来ない」

自身「嘘でしょ。だってあんな若い人…。お母さんと別れて、あの人と一緒になるって事」

父親「母さんと別れる事は考えてない。しかし、相手とも別れる事は考えてない」

自身「そんな都合のいい事許される訳ないでしょ」

父親「そうだな。でも、どうしようもないんだ」

自身は店を出た。そのまま父親の顔を見ていられなかった。

その後、父親とは何も話さなくなった。

母親にはもちろん黙っていた。

自身でもどうしていいのか分からなかった。父親は母親と別れる事はないって言っていたのを信じ、母親に心配をかけないのなら、とりあえずこのままの状態で過ごそうと思った。

 

 

父親が不倫?⑤

父親に話があると伝え、一緒に外食する事にした。

父親は久しぶりに娘と二人で食事という事で嬉しそうだった。

自身は『もう、そんな嬉しそうな顔されてら、話出来にくいわ』と内心思った。

まず自身から確信についた。

自身「お父さん、実は私お父さんが浮気している事知ってるよ」

父親は笑顔が一遍し、顔色が変わった。

自身「お母さんには心配かけたくないから、二人の時に話しようと思ったの」

父親「そうか」

自身「その人とは遊び?本気?どっちなの」

父親「…」

自身「本気じゃないよね」

父親「遊びではない」

自身が無言になった。

つづく・・・