長距離ドライバーの夫③

自身は最近の状況、主人の声と反応から『どうも怪しい』とにらんだ。

友人へ相談してみると、長距離ドライバーが浮気するのは多く、その事が原因で離婚するドライバーが多いと聞いた。

現に、友人の知人もご主人が長距離ドライバーで浮気をして、離婚したとの事だった。

探偵に調査を依頼した。

つづく・・・

長距離ドライバーの夫②

県外の友人から連絡があり、「今日、ご主人に似た人を見たが、引っ越ししたの」と聞いて来たのだ。

自身は友人に「えっ、どういう事。本当に主人だった」と聞くと、友人は「えっ、違うのかな。すごく似ていたから。てっきり引っ越したのかと思って連絡した」との事だった。

自身は詳しく友人から主人に似た人がいた場所を聞きだし、主人へ連絡した。

主人が電話に出たので、遠回しに「先週はどこへ行っていたの」と聞くと、主人は「どうしたの。何でそんな事聞くの」と聞いて来たので、自身は「最近全然連絡もないし、仕事はどうなのかなと思って」と答えた。

主人は「忙しいから、切るよ」と言って電話を切った。

 

つづく・・・

長距離ドライバーの夫①

『某探偵事務所』

今回の相談者は30代女性からです。

依頼内容:20代で結婚して、10年が経ちます。

結婚当初は夫も優しく、家事も進んで手伝ってくれていました。

結婚して、5年が経った頃、夫の勤めていた会社が倒産し、夫は仕事を探していましたが、なかなか見つからず、大型免許を取得し、長距離ドライバーとして再就職しました。

初めは慣れない仕事の上、なかなか自宅へ帰れないという事もあり、電話やラインでやり取りしていたにですが、仕事に慣れて来た頃から徐々に連絡が減り、ラインを送っても既読されない状態が続いていました。

まさか主人が浮気しているとは思いもしておらず、『仕事が大変なんだろうな』と思っていました。

つづく・・・

自宅に帰ってこない夫④

『調査報告』

奥様はただ茫然と報告書を眺めていた。

奥様「本当なんですか」

調査員「本当です」

奥様「信じられません。この年になって、主人にこんな形で裏切られるなんて思いませんでした」

調査員:奥様は今後、調査内容をご主人に見せ、慰謝料を頂き、離婚するつもりと言っておられました。

自宅に帰ってこない夫③

後日、会社から連絡があった。

ご主人から連絡があり、明細やその他もろもろ送ってほしいとの事だった。

送り先を教えて頂き、現在住んでいる住所へ行ってみた。

お聞きした住所には50代の女性が住んでいた。

午後6時30分 ご主人が帰宅し、「ただいま」と家に入って行く。

翌日、午前7時 ご主人は「行ってきます」と家を出た。

 

調べた結果、ご主人はこの女性と6か月前に知り合い、女性の家に転がり込んだ。

女性は一人暮らしで、ご主人とは職業安定所で顔見知りになった。

ご主人は女性に「一人暮らし」と言っており、そこから仲が深まったようだ。

ご主人は女性には既婚者という事は黙っていた。

 

つづく・・・

 

自宅に帰ってこない夫②

『調査開始』

ご主人が勤務されている会社へ伺ったが、ご主人が働いていた形跡はなかった。

いったいご主人は今どこにいるのか?

ご主人の携帯へ連絡したが、やはり連絡が取れない。

 

ご主人の以前働いていた勤務先へ伺った。

勤務先には長年勤めていたが、会社には「遠くへ引っ越す」という事で、3か月前に退社されたとの事だった。

どこへ引っ越したか会社は知らないとのことだった。

なかなか会社も連絡しても繋がらないらしいが、給料明細を送らないといけないとの事で、何とか送り先が判明したら、教えて頂く事になった。

つづく・・・

自宅に帰ってこない夫①

『某探偵事務所』

今回の相談者は60代の女性からです。

依頼内容:ご主人が最近自宅へ戻らなくなったとの事でした。

今までご主人は仕事が終えるときちんと自宅へ戻り、午後7時には夫婦二人で食事をし、その後、リビングにて夫婦二人でテレビを見るのが習慣だった。

しかし、ご主人の仕事先が変わった頃から、残業と言う事が多くなり、次第に「今日は帰れない」と言う事が増え、今では自宅へ戻る事がほとんどなくなった。

ご主人の携帯へかけても、日中は連絡が取れず、夜になって繋がる事があるが、「理由は言えない」としか言わず、今では連絡も取れない状態という事です。

 

つづく・・・

 

単身赴任の夫からの依頼④

その後も、週に1度相手の男性と会っており、ホテルだけではなく、遠出デートを楽しんでいた。

相手の男性は同じ会社の同僚で、相手は20代独身だった。

奥様はかなり男性に好意を寄せている事が分かった。

相手の男性は奥様とは体だけの付き合いのようで、複数の女性と関係を持っていた。

奥様がその事を知っているかどうか分からないが、相手の男性は遊びのようだ。

 

『調査報告』

ご主人に調査内容をお見せしました。

ご主人は20代?とビックリしており、「そんな男に引っ掛かるような妻に呆れた」と言われていました。

相手の男性が複数の女性と関係を持っており、相手には何も言わないが、妻には相手の男性の素性を証し、相手と別れるのか、それとも自身と別れるのか決めさせたいと言われていました。

単身赴任の夫からの依頼③

『調査開始』

ご主人は単身赴任先へ戻り、奥様を尾行する。

AM8:00自宅を出て、会社へ出勤する。

PM5:30仕事を終え、会社から出て来た。

駐車場の車の中で、携帯電話をしきりに触っていた。

PM5:50 大型量販店駐車場へ車を停めた。

PM6:10 奥様の車の隣へ男性が現れた。

奥様はすぐに男性の車へ乗り込んだ。

車はホテルへと入って行った。

PM10:00 ホテルを出て、量販店駐車場へ戻り、二人は別れた。

 

つづく・・・

単身赴任の夫からの依頼②

『あれ、SNS始めたんだ』とクリックした。すんなり中身を見る事が出来た。

その中には男とのやり取りがあり、妻から「会いたい、好き、今度いつ会える」などの内容だった。

PM11:30妻が帰宅した。

妻は自宅の電気が点いていた事から、自身が帰宅していると分かり、平静を装い、帰宅した。

妻は「友達と飲みに行っていた」と何気ない顔で話をしていた。

 

単身赴任中にどちらかが浮気する確率は高いと聞いてはいたが、まさか自分の妻が浮気しているとは思わなかった。

パソコンの中身はコピーし、証拠として取った。

探偵事務所へ不貞行為を証拠として、納める為に依頼した。

つづく・・・