「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

同じ社内で③

「ちがうわよ、〇〇課長はいつも何か理由を付けて1次会で帰っていくの、なぜって、同じ部署の〇〇さんとこれから落ち合うんだから」とあきれたような顔で教えてくれたそうです。飲み会のたびに同じように帰っていくので、もう有名な話だということです。

子供も小さいですし、離婚は考えていません。ただ、証拠もなしに話をしてもはぐらかされてしまうと思うのです。しっかりとした証拠を持って、話し合いをして、相手の女性とは別れてほしいのです。ということだ。

さて調査開始。

調査というか・・・現場をおさえに行きます。

家出か??②

さすがに3日目には、警察に連絡しようかと思ったが、妻に止められ、興信所にお願いすることにした。

これまでの素行を見ていると、事件に巻き込まれたとういうよりも、家出とういう方がはるかに可能性が高いというのと、警察がどこまで動いてくれるかもわからない。

事件に巻き込まれていなくても、犯罪に手を染めている可能性もないわけではないし、一刻も早く所在を確かめたいというのもあり、初めて興信所に依頼することを決めた。

 

浮気調査⑤

2回目の金曜日

今日は残業なのか8時を回っても会社から出てこない。

9時を回ったところで、ようやく会社から出てきた。今日は1人だ。今回はまっすぐ自宅へと向かった。

3回目の金曜日

7時過ぎに会社から出てきた。そのまま駅に向かう。今日もまっすぐ自宅に帰るのだろうか。

おや?おかしい・・・2駅目で降り乗り換えをするようだ。あわてて後を追う。電車を乗り換えて、着いた場所は高そうなマンション。オートロックのドアを入っていく・・・

夫の浮気相手 ⑥

女性の自宅に張り込んでいる。

女性が自宅から出てきた、かなり決め込んでいる。ちょっと近所のスーパーへといった風貌ではない。今日は車で出かけるようだ。

車を走らせ、中心街の地下駐車場に入っていく。ホテルに接続した駐車場で、女性はエレベーターでホテルのあるフロアーに上がると、ロビーでソファーに座った。待ち合わせのようだが、相手はだれだろうか・・・

ある日の午後に⑧

どれだけ時間が経ったかわからない・・・。

ようやく頭の回路が働き出した。

私の隣に座っている男は、主人に雇われて、私と浮気をするように依頼されている。旦那には別に女の人がいて、私と離婚を望んでいる・・・しかもそれを楽しもうとしている。

「なぜ、私に事情を話してくれたの?」

「なんか、かわいそうになった。あんたお人よしで、人を疑うことを知らない人間に見えたから・・・それにさ、まさかこんなに簡単についてくると思わなくて、拍子抜けしちゃってさ」といいながら、笑い始めた。「しかも、まだ仕掛けてもいないのに、あんたの方から、すごい視線送ってくるし」とまた、クククっとこらえるように笑い出した。